I RECOVER & DAIEI SPRAY japan tour 2017

I RECOVER & DAIEI SPRAY japan tour 2017

8/19 (Sat) 東京 初台WALL
I RECOVER(Germany) / DAIEI SPRAY / CRUCIAL SECTION / noy / ENDZWECK / LOW VISION

8/20 (Sun) 東京 中野Bass On Top
I RECOVER(Germany) / asthenia / Segwei / Sunday Bloody Sunday
※13:00start

8/24 (thu) 西横浜EL PUENTE
I RECOVER(Germany) / DAIEI SPRAY / ENSLAVE / OFFICE VOIDS

8/25 (fri) 大阪 難波BEARS
I RECOVER(Germany) / DAIEI SPRAY / NIGHT FEVER(Denmark) / HEYHEY MYMY VOODOO / TONE DEAF

8/26 (sat) 名古屋 納屋橋カラオケまねきねこ
I RECOVER(germany) / DAIEI SPRAY(東京) / TOTAL FURY(仙台) / Killerpass / MILK

8/27 (sun) 東京 新宿NINE SPICE
I RECOVER(Germany) / DAIEI SPRAY / KENNY BAKER / CRADLE TO GRAVE / falls / control /

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DAIEI SPRAY/GtのKYOSUKE氏にI RECOVERの音楽的な側面をテキストに記して頂けました。

KYOSUKE氏 2017.7.9 DAIEI SPRAY 1stアルバム先行発売ライブ at.小岩bushbash

I RECOVERデビュー7インチとの出会いはDISK UNIONの新宿パンクマーケットだったと思う。
彼らはいわゆるREVOLUTION SUMMER直系と言われているが、デビュー作では様々な音楽的要素を垣間見ることができる。
ギターの湿り気やボーカルのメロディーの泥臭さにほんの少しだけれどもCRIMPSHRINEやFUELの男臭さを感じた。昨今の同じくREVOLUTION SUMMER直系と言われているGIVEやPRAISEとはまた違った魅力が彼らにはあると思う。
さて、2017年のI RECOVER新作はまた少し違った雰囲気を醸し出している。
やはりEMBRACEやRITES OF SPRINGの影響は大きいと思われるが、ストレートな8ビートに更にソリッドになったギターやベースが非常に心地良く、かつキャッチーさも増している。
メランコリックでザラついたサウンドはまさに初期のLEMONHEADSやRYAN ADAMS、中期HUSKER DUをも感じさせる(実際、彼ら自身もフェイバリットにあげている)

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簡単にツアーを行うことになった経緯を綴りたいと思います。

DAN(I RECOVER/Gt)と私(LOW VISION/HI LIBERATE)

さかのぼる事2009年6月19日に今回来日するI RECOVERのギタリストDANが当時PUNCHのギターとして日本に来ていて自分のやっているLOW VISIONも宇宙さん(COSMICNOTE/ENDZWECK)に呼んでもらえて共演したのがキッカケでした。

同じ625 THRASH COREのレーベルメイトというのもあったのかDANは初めから凄いフレンドリーに接してくれてお互いの好きなローカルバンドを紙に書いて交換した記憶があります。

数年後PUNCH2回目の来日の時や、特に私がドイツに遊びに行った時には何から何までサポートしてくれました。
街を案内してくれたり、ライブに連れて行ってくれたり食べ物や宿、TORSOと接点を作ってくれたり本当に色々と。DanはドイツでTシャツのプリント屋をやっているので滞在中はその作業を手伝ったりもしました。プリント屋について聞くと"I'm American Uchu!"と言っていた。多分逆ですよね笑


TORSOのパッチの製版をするDAN

そして今回ツアーするI RECOVERのスタジオにも遊びに行かせてもらいました。
さすがDan、カッコ良く滞在中にライブが無い事を残念に思いました。
そのドイツ旅行から1年くらい後にDanが夫婦で日本に旅行に来た時も遊んだり、自分にとって海外の友人の中もかなり身近な存在です。
Endzweckのインタビューにもありましたが凄く色々な事をサポートしてくれる本当にナイスガイです。

そんなDanからJapan Tourをやりたいというオファーがあり、本当は二つ返事でやりたかったのですが既に10月にツアーを組んでいたのと周囲の兼ね合いからリスケも検討したのですが、そうなると自分の環境がどうなるか読めない、、最終的には"I RECOVERのメンバーの都合上ココしか無くJapan tourを本当にやりたいんだ"というDanの熱意でこのタイミングでツアーを行う事になりました。
DANが日本に来たとき六本木で遊んでて何故かこの虎が凄い気に入っていてツアーが決まったときは「ツアー名はTIGER TOURだ!」とか言って謎にブチ上がってました。(写真捜索中)

そしてDAIEI SPRAYとのスプリットツアーになった流れについて。

ツアーが決まってから自分が組むならこの辺のバンドとか一緒にやったら面白そうだなと思ったバンドの情報をDanに送り、全部"カッコイイな!"とか"良いバンドだ!"とか言ってくれたけどDAIEI SPRAYは群を抜いて反応が良く"本当にAWESOME!!!"みたいな感じでした。"なるべく彼らと沢山やりたい!"という事を言っていたので、なるほど、じゃあその方向で動いてみようと思った数時間後に
”MASA!凄いぞ!DAIEI SPRAYのギターがI RECOVERの事を知ってたんだ!レコードも持ってるらしいぞ!”みたいな凄いテンションで連絡が来て。あ、もう直で連絡したんだ、っていう。笑 行動が早い。DIY精神の塊。

それでDAIEI SPRAYの柴田氏に連絡して色々話してDAIEIとしても沢山一緒にやりたいし何より以前からレコードもチェックしていた事も大きく、話しているうちに「であれば帯同する形で全部やっちゃいますか?」という事になり、そこからはもう一気に。
そして、またしても色々なやりとりの中で"DAIEI SPRAY/I RECOVERでスプリットテープ作りたい"という話になり自分としては彼らはセカンドepが出るところだから難しいのでは?と思ったのですがダメ元で聞いたら"2曲ならリリースしてない曲あるぞ!"とのことでまさかのスプリットテープをリリースする事になりました!
レーベルについても色々話し合ったのですが今回初の試みとなります、私のHI LIBERATEからリリースとさせてもらう事となりました。こちらはまた追って詳細アナウンスさせてもらいます。
このように今まだ準備段階ですが既にもろもろ自分の想像を超えた動きとなっているツアーとなっており自分自身、非常に楽しみです。

テープもそうですが、DAIEI SPRAYは7月12日に1st ALBUM ”ISN'T BRAZING”を10inch & CDでリリース。
I RECOVERも2枚目となる7"がリリース秒読み(のはず)となっており、両者ともベストなタイミングでのツアーになりますので皆様ぜひともどこかで遊びに来てもらえたら嬉しく思います。よろしくお願いします!


7月12日 DAIEI SPRAY 発売 1st ALBUM ”ISN'T BRAZING”

LIVE AGEにてレビューが掲載されております。
「現代のレボリューション・サマー・サウンドを体感しろ!DAIEI SPRAY 1stアルバム爆裂レビュー!」
https://liveage.today/daiei-spray/





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